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SUPER POINT SIGNALとは
チャート上に 買い＝緑ドット／売り＝赤ドット（テンプレにより色違いあり）を表示し、次の1本での方向を狙う超短期向け設計です。
時間足は任意（推奨 M5・M15）／判定は1本先が公式ルール。
銘柄は通貨・指数・株式・コモディティなど幅広く対応します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | MetaTrader 4（MT4） |
| 対象資産 | 通貨・指数・株式・コモディティ など |
| 時間足 | 任意（推奨：M5 / M15） |
| 取引時間 | 24時間（高ボラの欧州〜米国帯が狙い目） |
| 判定・有効期限 | **1本先**（例：M5→5分、M15→15分） |
| 同梱物 | `Super-Point-Signal.ex4` |
インジケーターの基本的な使い方
- HIGH/CALL（買い）：緑ドットが点灯 → 足の残り時間に余裕があるうちにエントリー → 次の1本で判定。
- LOW/PUT（売り）：赤ドットが点灯 → 同上。
ドットは「現在バーの確定に向けて表示され、次の1本の動きを取りに行く」前提です。
勝率を上げる実践戦略
1) トレンドフィルターで順張り限定
- EMA50/200 などで上ならHIGH・CALLのみ／下ならLOW・PUTのみに絞る。
- もともと“次の1本”を取りに行く設計なので、逆張りの無理撃ちは避ける。
2) 「場所」を厳選
- 直近高安・ラウンドナンバーの手前で連発するドットは見送り。
- ブレイク余地があるか、押し目/戻りの再開かをチェック。
3) 時間帯の最適化
- 欧州〜米国序盤のボラが出る時間に集中（約定の滑りも減りやすい）。
4) 約定品質を確保
- 配布元は「遅延のない・スプレッドが極小のブローカー」を推奨。超短期ほど発注遅延が損益に直結します。
注意点
- 再描画リスク：ドット系は未確定バーで点灯/消灯が起きやすい。確定足ベースで採用。
- 過信禁止：1本先判定はブレが大きい。資金管理（1トレード1〜2%・連敗ストップ）を徹底。
- 法令・リスク：バイナリーはハイリスク。各国規制・約款を確認のうえ自己責任で。
まとめ
Super Point Signal は、シグナルの“次の1本”を狙うターボ寄りのシンプル設計。
時間足はM5/M15 × 判定1本先を軸に、順張りフィルター・場所の吟味・高ボラ時間・高品質約定の4点を守れば再現性が高まります。
導入前にはデモでフォワード検証を行い、あなたの口座条件に合うかを確認しましょう。
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